6/2付けの信濃毎日新聞を拝見しました。
議会の最大会派の方は、住民投票に否定的。
これまで議会で話し合った事に反対する動きだから…
という内容だと受け取りました。
今回、私たちは、住民投票条例を作ってもらうことを求めて直接請求しているわけですが、
とっても、ややこしくて、説明がしづらいです。
長野市では初めて行われることだし、市民のみなさんが、この仕組みに対して、
よくわからないというのは当然の事だと思います。
代表である私自身も活動を通して、勉強させていただいているのですから。
でも、議員のみなさんには、ぜひ知ってほしいですし、多くの市民のかたにも
ぜひ、理解していただきたいのです。
直接請求は、市民に与えられた、権利です。
二元代表制のもと、市長や議会にすべてをお任せするのではなく、
市民にも市政運営に関わらせてください、ともに、より良い長野市をつくろうではありませんか。という、市民からの提案なのです。
これを単に、反対運動と捉えることは、長野市にとって、大きな損失だと思います。
繰り返しますが、この活動は反対運動ではありません。
建て替えに賛成の方も、反対の方もどなたも参加できる運動です。
「何もしないのに、文句だけをいう。」というものとは、全く違う物なのです。
なぜなら、主権者である我々市民自らが、市政運営についてよく知り判断を下し、
反対か賛成かと一票を投じるのが、住民投票です。
ここに決まった結果を、市民自らが受け止める。
多数決の結果に従う!という、民主主義のルールそのものなのですから。
市民参画は、これからの市政運営にとって、ものすごく大事な部分だと思います。
住民投票をすることで、市民参画は大きく前進すると思うのです。
これからの時代、あれもこれもほしいと求めていくだけでは、
やっていけるはずがありません。
限られた財源の中で、優先順位をどうつけるのか。
必要な情報を提示してもらい、市民自身が考える。
その結果を、引き受ける。
素敵なことだと思います。
繰り返し申し上げます。
これは、市民から議会への挑戦状ではありません。
ともに、長野市を良くしようという、歩み寄りであり、提案なのです。
この提案をきちっと受け取ってもらえることを心から願います。
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